機能性プロバイオティクスFunctional Probiotics

用途別プロバイオティクス素材

肝臓

Functional Probiotics

NVP-1702

アルコール性・非アルコール性の肝機能改善デュオバイオーム技術による、アルコール性・非アルコール性の肝機能改善を目的とした2菌株の特許プロバイオティクス複合物です。

Basic Information

基本情報

素材名
NVP-1702
機能性内容
アルコール性・非アルコール性の肝機能改善
一日摂取目安
100億 CFU/day (1×10¹⁰ CFU/day)
菌株構成
L. plantarum LC27
B. longum LC67

Raw Material

使用菌株

  • L. plantarum LC27
  • B. longum LC67

Health Claim

Health Claim

  • デュオバイオーム技術による、肝機能の改善に向けた2種の特許プロバイオティクス複合物です。
  • 非アルコール性93名・アルコール性70名のヒト臨床試験2件とSCI論文で確認された、肝機能改善向けの特許乳酸菌です。
  • アルコール性・非アルコール性で傷んだ肝臓のケアを考えた複合設計です。

Features / Efficacy Evaluation

Features / 人体効能評価

  • 肝臓の解毒機能を高め、腸内・血中のエンドトキシンを改善します。
  • 非アルコール性肝障害: 肝障害の指標であるALT・AST・γ-GTPが低下しました(ALT P=0.0260/0.0397、AST P=0.0131、γ-GTP P=0.0229)。
  • 非アルコール性肝障害: 疲労指標と血中炎症指標もあわせて改善しました。
  • アルコール性肝障害: 肝障害の指標であるALT・AST・γ-GTPが低下しました(γ-GTP P=0.0292、ALT P=0.0332)。
  • アルコール性肝障害: 血中中性脂肪と血中炎症指標もあわせて改善しました。

Pはその結果が偶然である確率です。0.05未満であれば、プラセボ比で意味のある差と判断します。

Mechanism

肝損傷メカニズム

腸内・血中のLPS(内毒素)と炎症シグナルTNF-αが増えると、肝損傷指標であるALT・AST・γ-GTPも上昇します。NVP-1702はこの炎症経路を整え、肝損傷指標の改善をサポートする設計です。
肝損傷メカニズム: LPS/TNF-αとALT・AST・γ-GTP指標の関係

肝損傷メカニズム: LPS/TNF-αとALT・AST・γ-GTP指標の関係

Evidence & References

試験区分

ヒト臨床試験の区分
非アルコール性
93名対象。ALT・AST・γ-GTP、疲労指標、血中炎症指標を確認
アルコール性
70名対象。ALT・AST・γ-GTP、血中中性脂肪、血中炎症指標を確認
根拠
ヒト臨床試験2件とSCI論文をもとに整理

非アルコール性とアルコール性は別試験として区分して表記しています。

Efficacy Evaluation

人体効能評価

アルコール性肝損傷群: γ-GTP・ALT・ASTの12週間変化(NVP-1702群 vs プラセボ群、γ-GTP P=0.0292、ALT P=0.0332)

非アルコール性肝損傷群: ALT・AST・γ-GTPの12週間変化(ALT P=0.0260/0.0397, AST P=0.0131, γ-GTP P=0.0229)